2019年度 京都大学文学研究科?文学部公開シンポジウム「文化遺産の現在(いま)」

开催日
2019年12月07日 土曜日
时间
13时30分~17时30分
要申し込み
不要
公开日
 日本そして世界において、「文化遗产」の概念、および现代社会との関係は大きく変化しようとしています。

 本シンポジウムでは、さまざまな地域?研究対象をめぐる事例报告をもとに、「文化遗产」をめぐる诸问题について、本年度に新设された文学研究科附属文化遗产学?人文知连携センター(颁贰厂颁贬滨)がどのような役割を果たすことができるのかについて、议论を深めたいと考えています。多数のご参加をお待ちしています。

基本情报

开催地
  • 吉田キャンパス
文学部校舎第3讲义室
本部?西部构内マップ[8]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
対象
  • 在学生の方
  • 一般?地域の方
一般の方、本学学生など
参加费
无料

イベント内容

プログラム

  • 趣旨説明
    吉井 秀夫(CESCHIセンター長)
  • 「北白川から垣间みる縄文の世界」
    千葉 豊(文学研究科准教授)
  • 「危機を迎える文化遺産との対話 -アフガニスタンとパキスタンの事例から-」
    内記 理(文学研究科助教)
  • 「木材学の视点から见る文化遗产」
    杉山 淳司(生存圏研究所教授)
  • 「宗教思想から文化遗产学を広げる&苍产蝉辫;-日本中世の仏と神の世界-」
    上島 享(文学研究科教授)
  • パネルディスカッション「文化遗产の现在(いま)」
    司会: 吉井 秀夫
    パネラー: 上島 享、杉山 淳司、千葉 豊、内記 理

备考

主催: 文学研究科
協賛: 京大以文会
お问い合わせ
文学研究科 総務掛
Tel: 075-753-2700