
18时00分~19时30分(受付は17时30分から)
本学には现在18の附置研究所と研究センターがあります。2015年4月に、これらの相互连携の强化と、学部?研究科も含む全学的な研究活动の促进を通じた异分野融合による新学术分野の创成をめざして「京都大学研究连携基盘」を设置しました。
研究连携基盘が実施する京都大学丸ノ内セミナーは、首都圏在住の社会人を対象とした「大人のための高度な教养讲座」としてスタートし、附置研究所?センターで展开されている最新研究をわかり易くお伝えすべく企画?开催してきました。コロナ祸を経て、ハイブリッド方式(対面&オンライン)で実施することとなり、より多くの、一般の方々や大学生?高校生の方々にも参加いただいています。
この度、セミナー企画を强化し、年间テーマのもと6回シリーズとして话题提供することとなりました。2025年度は、「京大の多彩なサイエンス-22世纪の地球を见据えて-」というテーマのもと、100年先をも梦见る研究として、研究の多様性と醍醐味を感じてもらえればと思っています。6回シリーズを通してでも、あるいは、兴味をお持ちいただいた回をスポットでも、申し込みいただけます。多くの方々のご参加をお待ちしています。
基本情报
- 东京オフィス?京都アカデミアフォーラム
- オンライン
京都大学东京オフィス(新丸の内ビルディング10阶)、またはオンライン配信(窜辞辞尘ウェビナー)
アクセスマップ
- 一般?地域の方
- 公司?研究者の方
どなたでも参加いただけます。
现地(京都大学东京オフィス):50名
オンライン配信(窜辞辞尘ウェビナー):500名
无料
イベント内容
讲师
森 知也(経済研究所 教授)
讲演タイトル
人口减少下での100年后の日本を考える:地域、都市、家族のゆくえ
讲演概要
日本の人口は2008年の1亿2,800万人をピークに15年间减り続けており、2024年の1年间では、日本に住む日本人が90万人、移民を含めても55万人减少しました。都道府県が1つずつ毎年日本から消えるペースで日本の人口は减少していることになります。2015年以降、少子化は加速し、回復の兆しはありません。また、世界的にも人口减少は进み、今后は移民による人口代替も见込めません。この急速な人口减少を背景に、地方都市は衰退し、人口は大都市へ集中しています。しかし、この减少ペースでは、大都市も、周囲から人を集めながらも急速に缩小していくことになります。100年后のこの国は、地域は、都市は、そして家族はどのような姿になるのか、理论とデータを駆使して、私たちにいま何ができるのかを考えます。
详细は、以下のページをご覧ください。
申し込み
以下の奥别产サイトよりお申し込みください。
- 希望の开催回を一括で申し込み、开催回ごとの申し込みのどちらも可能です。
- やむを得ない事情により、中止あるいは延期する场合があります。その际は、本ページおよび研究连携基盘奥别产サイト等にてお知らせします。また、お申し込みいただいた方には、研究连携基盘基盘企画室からご连络します。
定员に達し次第、締め切ります。
京都大学研究连携基盘基盘企画室
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53
Tel: 075-366-7113
E-mail: A50kiban*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)